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DHA・EPAを摂取するならクリルオイルがおすすめです!
私も飲んでいるKETOneUP クリルオイルを紹介します♪
KETOneUPさんのクリルオイルは含有量が業界トップクラスで、またKETOneUPさんは良質な脂質をみなさんに提供し健康になってもらいたいという理念のもとで会社が立ち上げられており、このクリルオイルもその理念に基づき製造されているので安心して使えますし、さらに医師推奨サプリでもあるので信頼も出来るのでおすすめです(^^ゞ
1日2粒が推奨なのですが、ほかにも色んなサプリを飲んでいるのとコスト面から、私は朝に1粒だけ飲んでいます。
それでもDHA・EPAを毎日摂取するのとしないのとでは、日々の健康づくりに雲泥の差があると思っているので1粒摂取するだけでもとても心強く感じております(*^^*)

価格 60粒 2580円 送料無料(一部を除き)
クリルオイルとは?
クリルオイルとは南極の海に生息するプランクトンの一種「南極オキアミ」から得られる魚油のことで、近年南極オキアミが持つ豊富な栄養素が注目されはじめ、今回紹介しているサプリメントのように健康食品として目にするようになってきました。
また南極オキアミは南極海の澄んだ水に生息するプランクトンなので汚染されていない海域で採れるということでクリーンな原料でもあります。
オキアミは食物連鎖の最下層のため、栄養価が豊富という点だけでなく、汚染物質が蓄積されるということがほとんどなく、そういった意味でも原料として安全性が高いということになります♪
クリルオイルの特徴
オメガ3脂肪酸のDHA・EPAが豊富
脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられ、さらにオメガ3系、オメガ6系、オメガ9系に分類されます。
現代人の食生活はオメガ6系(サラダ油やごま油)が過剰気味に摂取されていて、オメガ3系(魚油、亜麻仁油)などが非常に不足していることが問題となっています。
クリルオイルには体内では合成できない2種類のオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)が豊富に含まれているため、不足しがちな栄養素を補ってくれる成分として注目されているのです。
リン脂質だから水に溶けやすい
DHA・EPAといえば青魚をイメージしますが、青魚の魚油に含まれるDHA・EPAはトリグリセライド型と呼ばれ、酸化しやすいというデメリットがあります。
一方クリルオイルに含まれるオメガ3脂肪酸はリン脂質型と呼ばれ、油でありながら水に溶けやすいという水溶性という特性を持っているため、摂取した後に素早く溶けることで体内への吸収率も高いという特徴があるのです。
豊富なアスタキサンチンが酸化を防ぐ
南極オキアミは高い抗酸化作用を持つアスタキサンチンを豊富に含有しています。
アスタキサンチンはエビやカニといった甲殻類や、サケやイクラなどに含まれるカロテノイド系色素の1つ。赤色の天然色素で「海のカロテノイド」とも呼ばれています。
アスタキサンチンの抗酸化作用はビタミンEの1000倍と言われています。その高い抗酸化作用から、本来酸化しやすいDHA・EPAを酸化から守ってくれるのです。
クリルオイルの効果
月経前症候群(PMS)の緩和
月経前になるとイライラや気分が落ち込んだりと精神面で不安定になることや、足腰が痛くなったり肌トラブルが起きやすくなったりと様々な症状が起こることがあります。それを月経前症候群(PMS)と呼びます。
クリルオイルに含まれるオメガ3脂肪酸は、このPMS症状の緩和に効果があると臨床試験にて証明されています。女性ホルモンを整える働きがあることからPMSだけでなく、更年期障害の緩和などにも有効と言われています。
脳の活性化
DHA・EPAで最もイメージを持たれているのが脳機能への効果ではないでしょうか。DHAは脳内に入ることのできる成分の1つで、神経細胞を活性化する働きを持っています。記憶力や学習能力を向上させるためには必要不可欠な成分です。
授乳を通して栄養が赤ちゃんに送られるため、自身だけでなく赤ちゃんのためにも補いたい栄養でもあります。
生活習慣病の予防
DHAには善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすといった効果があるため、血流や血管の健康を維持する働きがあります。血液の流れが多すぎて血圧が高くなるのを防ぎ、逆に血流が悪い時にはサラサラの状態にしてくれます。
血流の健康を維持することで脳梗塞や動脈硬化といった生活習慣病を予防する効果が期待できると言われています
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